人生訓

格言投稿一覧

十八、聖云ヒツル 棄テヨト

昔、空也上人は、念仏の道を問われた時、『棄ててこそ』とただ一語いわれたという。仏法について、否、凡ての宗教についても、千万の教えはあるが、詮ずるにこの一語に要約されているといえよう。

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十六、真向ケヨト 云ヒ給フ

真宗で仰ぐ阿弥陀如来を『お真向き様』という。真正面に、吾々に対して佇む御姿だからである。だが仏もまた私たちに向かって『真向けよ』と囁いているのである。

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十四、六字トナ 無学ナルニ

南無阿弥陀仏と称えるということは何なのか。称える自分もなく、称えられる六字も忘れ、ただ六字になりきることである。だから六字さえなく「無学」に帰ることである。

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格言投稿一覧

退職後の自分の人生について

将来の計画: 具体的な目標とマイルストーンを含む詳細な財務計画を作成します。これには、退職後の貯蓄、緊急資金の構築、借金の返済、時間とともに成長する資産への投資が含まれます。 特定の目標やリスク許容度に合わせた包括的な計

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一ノ一 はづべくんば、明眼の人をはづべし

道元禅師が教え示していわれた。 他人の見る眼に気をつけようとするならば、よく眼の見える人たちが、どのように思うか、に気をつけるべきである。 私が宋にいたとき、天童山の如浄禅師が、私を侍者にしようとして、「外国人ではあるが

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一ノ四 学道の人、衣食に労することなかれ

いろいろはなされたついでに、教えていわれた。 仏道を学ぶ者は、衣食のことを心配するな。 わが国は、インド、中国のような文化の中央から、遠くはなれた小国ではあるけれど、昔も今も、顕教や密教において有名となり後の世までも名を

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一ノ三 学道の人、衣食を貪ることなかれ

教え示していわれた。 仏道を学ぼうとする人は、決して衣服や食べ物を、むやみに欲しがってはいけないのだ。人には、それぞれ、その人の一生涯の食べ料がそなわっており、また、寿命がそなわっているのだ。それぞれ与えられた分限以上の

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一ノ二 我病者なり、非器なり

教え示していわれた、 ある人が、「私は病身である。力量もない。仏道(悟りの道)を学び修行するに、耐え得ない者である。そこで仏法の教えの最も大切なところだけを聞いて、家族から離れて独り住い隠居して、心身を大切にし病気を養生

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格言投稿一覧

夢十夜 第六話

ものの上手下手について、以前読んだ夏目漱石の『夢十夜』より。 第六夜 運慶が護国寺の山門で仁王を刻んでいると云う評判だから、散歩ながら行って見ると、自分より先にもう大勢集まって、しきりに下馬評をやっていた。 山門の前五六

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